ヘボ和訳なのでおかしいところは教えてください

http://www.yomiuri.co.jp/dy/features/arts/20110609dy01.htm
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アイドル 新たな伝統芸能へ

2月のTNT Expo-Manga Comic in Mexico Cityを訪れたとき、会場の一角で盛り上がる観衆を見つけた。その風景はヲタクの中心地である東京のアキバを思い起こさせた。

ステージでは4人のメキシコ人少女が歌い踊り、観客後方では若者がヲタ芸を打っていた。ヲタ芸とはアイドルライブや声優コンでヲタが踊り応援する動作である。近寄ってみるとダンスは℃のダンバコであることがわかった。彼女たちは日本語の歌詞を飲み込み、振りをマスターしていた。

パフォーマンス後楽屋を訪ね、ポーズを取って写真を取らせてもらったが、少女たちは℃への愛を叫んでいた。

記者は℃メンの愛理となっきぃとマイマイ(残りのメンバーは舞美とちっさー)にこのパフォーマンスのビデオを見せた。

マイマイ「ステージにアジアの方やアメリカの方がいらっしゃるのはわかってます。でもこんなところまでファンがいてくれるのはとってもうれしいです。」

メキシコやその他諸国でのアイドルの露出と人気はアイドル本人や日本人一般が考えるよりしばしばずっと大きい。近年韓国のアイドルが世界的なスターダムに上がっているが、海外を旅していると日本人アイドルがとてつもないポテンシャルを秘めているのを認識させられる。たとえば℃は海外で公演したことがないが、世界中にファンがいる。

しかしなぜ海外の若者が日本のアイドルを選ぶのか?この疑問を3人の℃メンにぶつけてみた。

愛理「たぶん何らかのジャパネスクを感じているのではないでしょうか?」

まさにその通りだと思う。

インターネットにより世界中のファンが進んだ日本のアニメにアクセスすることができるようになった。たとえば「カワイイ」は国境を越えて今やその価値観は世界中の若者に大きな影響を与えている。

℃のライブパフォーマンスはとても高く評価されており、実際記者も初めて見て一発で魅了された。

アイドルヲタの友人に言わせるとアイドルは今や伝統芸能の域に達しつつあるという。伝統芸能に求められる丹精なディテールにも似た壮絶な努力を傾けているのは明らかだ。
なっきぃ「わたしたちはグループの結束を誇りに思っています。誰かがうまくいかないときはいつも誰かが助け合うんです。ダンスの動きの苦手なところはわかっているのでお互いの弱点をカバーできるんです。」

たゆまぬ努力による高クオリティなプロダクツと(日本の象徴となりつつあるワードの)カワイイの典型となることで、今や日本のアイドルは世界中の注目を集めつつある。記者は膨大な可能性を秘めていると確信している。
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